スーパーロボット大戦F完結編 プレイステーション版

スーパーロボット大戦F完結編

発売日:1999年4月15日

【カスタマーレビュー】
■デカい
イデオンって兎に角超巨大なイメージがあったんですけど、実はガンバスターって更にその上をいっていたのね。
 
『F』の続編であり、『第2次』から続く一連のシリーズの完結編。
『第4次』は?とか思う人も居るでしょうけど、ね。
 
それは兎も角、漸くイデオン、ガンバスター、そしてF91とダイターン3が登場。
但しイデオンは扱いが少し難しく、ガンバスターはかなり後半からの参戦となります。
強いですけど。

またアストナージのお陰でユニットの10段階改造が可能となります。
ビルバイン、サイバスター、νガンダムなどは忍者の様にヒット・アンド・アウェイ戦法を披露してくれるでしょう。

さて、『F』では猛威を振るったエヴァンゲリオンですが、今作ではやや失速気味。
攻撃力不足の所為で、一発の重さに欠けます。
特に零号機は下手すると中堅クラスのユニットに格下げになる可能性も。
乗り換えも出来ないので、綾波レイ命の人には厳しいかも。

パンチ力という事で言えば、ゴッドガンダムが鬼神の如き強さ。
これでドモンが「魂」を持っていれば最強かもしれなかったです。

尚、終盤の分岐ですが、ルート毎に特徴がありまして。
先ずDCルートに行くと、ハマーン=カーンを使う事が可能になります。
さすがに高い能力値を誇り、間違い無く最強クラスのニュータイプなのですが、いかんせんユニットが不足気味。
かなり最終話近くの参戦という事もあって、存分に活躍させるのは難しい気がします。
キュベレイがあればなあ。
他にアナベル=ガトーも仲間に出来ます。

ポセイダル・ルートの方は、逆に強力なモビルスーツ(サザビー、ヤクト=ドーガなど)やパイロット(ギャブレー、ガンダムW勢など)が手に入るので、戦力的には非常に充実しています。
資金がその分かさみますが。
他にも、選択や条件によって様々な分岐が発生します。
『F』からの下準備が必要な場合もありますので、矢張り出来れば最初からプレイする事をお奨めします。
 
これにて大団円。
スタッフの気合と意気込みが感じられる、正にシリーズ集大成と言って良い名作だと思います。

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